スタッフ紹介
STAFF
私たちは、患者さんの幸せのために働く
医療のプロフェッショナルです。
医師紹介
院長石井 光一
- 1981年3月
- 広島大学医学部医学科卒業
- 日本整形外科学会専門医
- 日本骨粗鬆症学会認定医
- 認知症サポート医
- 日本スポーツ協会公認スポーツドクター
- 日本リウマチ財団リウマチ登録医
- 日本医師会認定産業医
「生きているのが楽しくてしかたない」毎日です。
全ての職員に、そしてできる限り多くの患者さん、
利用者さんにこの喜びを味わってほしいと願っています。
医師山下 里佳
- 2013年3月
- 大阪大学医学部医学科卒業
- 日本神経学会認定神経内科専門医
月に1回神経内科の診察を行っています。
一人ひとりの患者さんとご家族に丁寧に向き合いながら、
より楽しく暮らしていただけるよう診察をしています。
ささいなことでもぜひご相談ください。
事務長・各部署責任者
- 事務長
- 皆様の笑って長生きを応援できることに生まれてきた喜びを感じています。笑顔が素敵な院長・スタッフと一緒に、幸せオーラいっぱいのクリニックを作っていきます。
- 統括兼レントゲン責任者
- 限られた時間でしか接することができませんが、安心して検査を受けていただけるよう、そして「ありがとう」と声をかけていただけるよう頑張ります。
- 事務責任者
- スタッフ全員が笑顔でお迎えし、「当院を受診して良かった」と笑顔で帰っていただけるよう努めます。気になることがあれば、何でも気軽にお尋ねください。
- 診察責任者
- 痛みなどで困っている患者さんが安心して治療を受けられ、1日でも早く素敵な笑顔を取り戻すことができるようサポートします。私たちと一緒に「笑って長生き」を実現しましょう。
- リハビリ責任者
- 悪い部分や弱い部分を良くするだけでなく、患者さん・利用者さんの良い部分や強みを大切にして、少しでも楽しく日常生活やスポーツ活動が行えるようサポートします。
- デイケア責任者
- 利用者さんはいつも「笑顔」にあふれ、私たちはその笑顔に癒され、やりがいを感じ、一緒に楽しんでいます。いつもありがとうございます。
- きたえ〜る責任者
- 出来なくなった事でなく出来ることに目を向けて、笑って元気な100歳を目指しましょう。私たちと一緒に心も体も頭も元気になりましょう。
- 介護相談管理者
- 利用者さんの「今」を大切に、笑いあふれる生活を送っていただくお手伝いをしています。一緒に悩み、一緒に楽しめる心と心の触れあいを大切に日々頑張っています。
院長プロフィール
- 座右の銘
- 「笑って長生き」
ライフワーク
養老町を日本一健康なまちにする
日本の大腿骨近位部骨折・椎体骨折を減少させる
夢
周りにいる全ての人が
「生きているのが楽しくてしかたがない」毎日を過ごす
趣味
笑いグッズ 集め
学 歴
1981年3月 | 広島大学医学部卒業 / 在学中にロンドン大学留学 (1976年9月~1977年6月) |
---|
職 歴
1981年5月 | 岐阜大学医学部整形外科 研修医 |
---|---|
1982年7月 | 岐阜大学医学部附属病院整形外科 助手 |
1984年2月 | 彦根市立病院整形外科 |
1987年2月 | 総合大雄会病院整形外科 |
1988年8月 | 岐阜赤十字病院整形外科 部長 |
1990年7月 | 岐阜大学医学部附属病院整形外科 助手 |
1992年11月 | アメリカ エール大学医学部整形外科学教室留学 (~1993年10月) |
1993年11月 | 岐阜大学医学部附属病院整形外科 外来医長 |
1995年4月 | 岐阜大学医学部附属病院整形外科 病棟医長 |
1996年3月 | 医学博士号取得 |
1997年11月 | 医療法人光秀会 養老整形外科 院長 |
1998年4月 | 岐阜大学医学部非常勤講師 |
2009年5月 | 医療法人光秀会 養老整形外科クリニック(名称変更)院長 |
院長の主な著書・論文・講演
著書(分担執筆)
- 2017
-
症候別診療総論 痛み・しびれ 腰の痛み
- 2010
-
骨形成マーカー BAP
- 2010
-
かかりつけ医が骨粗鬆症の積極的治療・薬物介入を行う意義
- 2007
-
治療(薬物療法:活性型ビタミンD3製剤、ビタミンK2製剤)
- 1998
-
「いわゆる五十肩」に対する保存療法 −運動療法指導のコツ−
論文(骨粗しょう症・骨代謝関連)
- 2018
-
カルシウム自己チェック表の有用性
- 2014
-
「骨代謝研究の進歩と臨床応用への展開」序文
- 2013
-
クリニックで行うべき骨粗鬆症の診断と治療2012
- 2012
-
骨粗鬆症治療時の各マーカーの使い方
- 2012
-
骨粗鬆症治療のフォローアップ
- 2018
-
カルシウム自己チェック表の有用性
- 2014
-
「骨代謝研究の進歩と臨床応用への展開」序文
- 2013
-
クリニックで行うべき骨粗鬆症の診断と治療2012
- 2012
-
骨粗鬆症治療時の各マーカーの使い方
- 2012
-
骨粗鬆症治療のフォローアップ
- 2008
-
血清TRACP-5bはアレンドロネートの骨密度増加効果を早期に予測できる
- 2008
-
診療現場での骨粗鬆症治療薬の使い分け
特集:内科医が診る骨粗鬆症 - 2006
-
骨粗鬆症の簡便な生活指導と予防の実際
特集:骨粗鬆症の診断と治療 - 2005
-
生活指導の実際
特集 骨粗鬆症の診療 UpDate - 2005
-
高齢者の起立・歩行への整形外科医の関与 −骨粗鬆症との関係−
- 2005
-
骨粗鬆症患者への具体的な栄養指導のあり方
特集:骨粗鬆症治療における栄養面からの新たなアプローチ - 2005
-
骨粗鬆症の最前線と運動器のリハビリテーション
特集:診療所における運動器のリハビリテーション - 2005
-
簡便な「カルシウム自己チェック表」の開発とその信頼度の確定
- 2005
-
クリニカルパスと患者教育システムを用いた骨粗鬆症治療の試み
- 2004
-
座談会:骨粗鬆症の継続治療について −アレンドロネート治療を中心に−
- 2004
-
実地医家が行うべき診察のポイント
特集:骨粗鬆症の診療 −転ばぬ先の杖− - 2003
-
「簡単、安全、有効」患者さんに受け入れられやすい診療と治療
特集:ひと味深い骨粗鬆症の日常診療 - 2001
-
エチドロネートとビタミンD3併用療法の骨塩量増加および骨折予防効果 −多施設共同研究−
- 1996
-
The effects of chemotherapeutic agents (methotrexate and doxorubicin) on fracture healing
- 1994
-
アドレアマイシンおよびメソトレキセート短期投与後の骨代謝に関する実験的研究
- 1994
-
Recovery of Bone Remodeling Following Adriamycin and Methotrexate Treatment in a Rat Model
論文(その他)
- 2014
-
整形外科クリニックの糖尿病事情ー養老整形外科クリニックの場合
- 2013
-
栄養士さんに必要なロコモの知識
- 2011
-
介護保険参入のノウハウ
- 2010
-
地域における介護予防リハの実際と問題点
- 1996
-
Comparison of Axonal Misdirection during Repair through Four Different Grafting Materials in Rat Sciatic Nerves – Autologous Nerve, Allogeneic Nerve, Vein and Silicone Chamber
- 1995
-
WGA-HRP法を用いた移植神経のmisdirectionに関する実験的研究
- 1995
-
成人股関節疾患における股関節鏡視の臨床的意義
- 1995
-
当科における同種骨移植の適応と問題点
- 1994
-
An Experimental Study on Nerve Misdirection through Nerve Autografts and Allografts
- 1993
-
同種骨移植に関する意識調査 岐阜県の一般成人、高校生、および自家骨移植経験者の調査
- 1992
-
患者アンケート調査より見た自家骨移植の採骨部の問題点
- 1991
-
精神病患者の褥創に対するDufourmentel flapの経験
- 1991
-
褥創に対するDufourmentel flapの経験
講演(医師など対象)
- 2021.10
-
骨粗鬆症の医科歯科連携と骨粗鬆症性疼痛について
- 2021.5
-
実臨床の観点から見たイベニティの特徴
- 2021.2
-
実臨床におけるロモソズマブの使い方
- 2020.12
-
実臨床におけるロモソズマブの使い方
- 2020.2
-
養老町における医科歯科連携の実際
- 2019.11
-
骨粗鬆症最新の話題
- 2018.11
-
骨粗鬆症最新の話題
- 2018.4
-
二次骨折予防に向けたOLSへの期待
- 2018.3
-
注意すべき骨粗鬆症の症例
- 2018.3
-
クリニックにおける骨粗鬆症診療の実際
- 2017.11
-
骨粗鬆症最新の話題
- 2017.10
-
変形性膝関節症に対する保存療法
- 2017.9
-
変形性膝関節症に対する保存療法
- 2017.9
-
骨吸収抑制薬関連骨顎骨壊死(骨髄炎)予防のための医科と歯科の連携
- 2017.7
-
変形性膝関節症に対する保存療法
- 2017.6
-
変形性膝関節症に対する保存療法
- 2016.9
-
養老町の健康づくり戦略における医療・介護者の役割
- 2016.9
-
骨粗鬆症最新の話題
- 2016.6
-
日常診療における骨粗鬆症治療薬の使い分け
- 2015.11
-
介護認定審査会における問題点について
- 2015.3
-
よくわかる骨粗鬆症チーム医療基礎編
- 2014.12
-
開業医が考える骨粗鬆症治療と病診連携
- 2014.10
-
クリニックにおける骨粗鬆症診療レベルアップのコツ
- 2014.2
-
骨折リスクに応じた骨粗鬆症治療薬の使い分け
- 2012.11
-
クリニックで行うべき骨粗鬆症の診断と治療2012
- 2012.8
-
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版を実臨床で具現化する
- 2012.7
-
2012年の骨粗鬆症治療薬の使い分けと最近の話題
- 2010.6
-
介護保険参入のノウハウ
- 2010.3
-
ロコモと骨粗鬆症の臨床に役立つ最近の話題
- 2010.3
-
骨粗鬆症 実地診療のQ&A最近の話題
- 2009.11
-
介護保険主治医意見書記載について
- 2009.8
-
運動器不安定症と転倒予防
- 2008.7
-
骨粗鬆症治療薬の使い分けと副作用
- 2008.6
-
骨粗鬆症治療薬の副作用対策-顎骨壊死を含めて
- 2008.1
-
骨粗鬆症治療薬の副作用
- 2007.10
-
インフォームドコンセントに基づく骨粗鬆症薬物療法の実際
- 2007.5
-
骨粗鬆症アンケート結果
- 2007.1
-
骨粗鬆症の治療継続率向上を目指した服薬指導
- 2006.12
-
クリニックにおいて推奨される最新の骨粗鬆症治療 −骨粗鬆症の予防と治療のガイドライン2006年版をふまえて−
- 2006.9
-
骨粗鬆症治療はcost effectiveか?
- 2006.9
-
アレンドロネート週1製剤の使い方
- 2006.4
-
日本一健康なまちづくりと私たち医療関係者の役割 −健康ようろう21の実践に向けて−
- 2006.2
-
事業所における、行動科学を応用した腰痛予防の試み
- 2006.1
-
骨粗鬆症治療のエビデンスと最新の話題
- 2005.12
-
病院・診療所で使える骨粗鬆症クリニカルパスについて
- 2005.11
-
健康なまちづくりと骨粗鬆症クリニカルパスにおける行動変容
- 2005.5
-
骨粗鬆症治療薬の使い分け − エビスタの使用経験をふまえて
- 2005.2
-
明日からできる最新の骨粗鬆症治療 −診断のポイントと治療の実際−
- 2004.11
-
明日からできる最新の骨粗鬆症治療 −診断・治療・指導の具体的方法−
- 2004.10
-
明日からできる最新の骨粗鬆症治療 −診断・治療・指導の具体的方法−
- 2004.10
-
明日からできる最新の骨粗鬆症治療 −診断・治療・指導の具体的方法−
- 2004.10
-
骨粗鬆症治療の意義と患者教育システム
- 2004.7
-
EBMと実際の臨床
- 2004.6
-
明日からできる最新の骨粗鬆症治療 −診断のポイントと治療の実際−
- 2004.4
-
明日からできる最新の骨粗鬆症治療 −診断のポイントと治療の実際−
- 2004.2
-
開業医における骨粗鬆症治療 −患者指導の実際とその問題点−
- 2003.12
-
明日からできる骨粗鬆症の最新治療
- 2003.10
-
骨代謝マーカーの使い方に関する私見
- 2003.9
-
介護の現場における骨粗しょう症 −私は今、何をすべきか−
- 2003.7
-
開業医のための簡便な骨粗鬆症治療の実際
- 2002.10
-
骨粗鬆症の患者指導における薬剤師の役割
- 2002.9
-
原発性骨粗鬆症の患者指導:生活習慣病としての指導
- 2002.4
-
骨粗鬆症治療薬の服薬指導に必要な知識
- 2001.6
-
開業医に必要な骨粗鬆症の知識 − 最近のトピックスを中心に
- 2000.6
-
骨粗鬆症の病態と薬物治療
- 2000.6
-
骨粗鬆症における薬剤併用療法の効果
- 1997.9
-
ダイドロネルの使用経験
- 1997.4
-
最新の骨粗鬆症の治療
- 1997.2
-
骨粗鬆症の診断と治療
- 1996.10
-
最近の骨粗鬆症治療
講演(スポーツ関係者対象)
- 2019.3
-
スポーツ外傷時にコーチが行うべき対応の実際
- 2017.3
-
スポーツマンのこころとスポーツリーダーバンク
- 2017.3
-
スポーツ障害・外傷は予防できる
- 2015.2
-
スポーツ少年団指導者に必要なスポーツ医学
- 2014.12
-
スポーツ少年団指導者に必要なスポーツ医学
- 2014.1
-
スポーツ少年団の今後
- 2013.9
-
スポーツ活動中のけがに対する予防と初期対応
- 2013.8
-
スポーツ外傷・障害の予防の実際
- 2013.2
-
笑いの効用とスポーツ指導
- 2011.12
-
エクササイズガイド2006から活動量計へ
- 2011.2
-
中高年のメディカルチェック
- 2010.7
-
スポーツドクターから 生涯スポーツ指導のヒント
- 2010.3
-
スポーツ医学からわかる生涯スポーツの意義
- 2008.2
-
スポーツ障害・外傷は防げる
- 2007.11
-
私にだってできるメディカルチェック
- 2006.2
-
子どもの成長とスポーツ −スポーツ少年団のあり方−
- 2005.11
-
スポーツ少年団におけるスポーツ障害・外傷を半減させるために
- 2005.6
-
スポーツ少年団におけるスポーツ障害・外傷を半減させるために
- 2005.6
-
スポーツ少年団におけるスポーツ障害・外傷を半減させるために
- 2003.11
-
スポーツと骨粗鬆症
- 2001.11
-
スポーツ医学とストレッチング
- 1997.12
-
高齢者・障害者のスポーツ活動における安全管理について
講演(一般住民対象)
- 2019.11
-
骨卒中を防ごう
- 2019.7
-
眠育のススメー眠りが心と体を育てるー
- 2019.5
-
ロコモ予防とロコトレ
- 2018.11
-
認知症とともに笑って長生きする秘訣
- 2018.07
-
子どもの健康を守るために家庭や地域でできること
- 2018.03
-
骨は生きている
- 2018.02
-
笑って長生きするために
- 2017.5
-
障害のある方々の疾病予防 より楽しい生活について
- 2017.11
-
介護支援専門員にとって必要な介護予防の視点について
- 2013.12
-
認知症って何ですか? 診断・治療・予防まで
- 2013.9
-
笑って長生き
- 2011.6
-
アクティブチャイルド60min.とスポーツ少年団
- 2011.2
-
中高年のメディカルチェック
- 2010.6
-
「ロコモ・ロコトレ・ロコチェック」笑って長生きするために
- 2009.8
-
ロコモ・ロコトレ・ロコチェック − 80歳で元気に歩くために、今何をすべきか
- 2008.11
-
メタボ検診を理解する
- 2008.10
-
骨折・寝たきりは防げる
- 2008.7
-
骨と健康
- 2007.2
-
元気で長生きするために
- 2006.11
-
家庭でできる転倒予防
- 2006.6
-
学校および家庭における健康ようろう21の実践
- 2006.2
-
健康ようろう21がはじまります
- 2006.1
-
職場における腰痛の予防
- 2005.9
-
日本一健康なまちをめざして − 健康ようろう21が動きはじめます
- 2005.7
-
転倒予防の実際
- 2005.6
-
骨と健康について
- 2005.6
-
アクアトレーニングについて
- 2005.6
-
明日からできる骨粗鬆症の予防 −思春期から高齢者まで−
- 2004.6
-
今行う骨粗鬆症予防
- 2004.6
-
お年寄りの膝痛とその予防
- 2004.4
-
Health Status of Japanese
- 2004.2
-
生活習慣病の予防について
- 2003.11
-
今行う、生活習慣病の予防
- 2003.10
-
健康のために今、何をすべきか −私は今健康か−
- 2003.10
-
親子でできるストレッチと骨粗しょう症予防
- 2003.6
-
高齢者の腰痛-その予防と対策
- 2003.5
-
スポーツと健康
- 2003.1
-
骨粗しょう症を知る
- 2002.12
-
寝たきりにならないために、今、何をすべきか (高齢者編)
- 2002.10
-
日本一健康な街づくりプロジェクト
- 2002.10
-
小児期におけるケガとスポーツ障害の予防
- 2002.10
-
骨粗鬆症の予防と治療
- 2001.9
-
子供の心と体の発達
- 2001.7
-
腰痛の防ぎ方
- 2001.6
-
わかりやすい痛みのはなし
- 2000.11
-
正しく歩いて10歳若返ろう!?
- 2000.7
-
子供の心と体の発達
- 1999.9
-
骨粗鬆症-その予防のために、今、何をすべきか
- 1998.12
-
正しい歩け歩け運動について
- 1998.9
-
けがを防ぐストレッチング
- 1997.9
-
美しく老いる